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【5分で解説】『金持ち父さん貧乏父さん』の書評&要約まとめ

知りたい人
・お金や資産について詳しく勉強したい。

・金持ち父さん貧乏父さんの要約まとめ、書評知りたい。

 

今回はこんな悩みにお答えします。

 

こんな方におすすめ

  • お金について詳しく知りたい方
  • 金持ち父さん貧乏父さんの要約を知りたい方
  • 将来自分のビジネスを持ちたい方

 

本記事の信頼性

読書数は年間100冊以上。本をたくさん読んできたからこそ紹介できるおすすめ本について解説します。

 

あなたは金持ち父さん貧乏父さんを読んだことがあるでしょうか?

 

昔からよく語り継がれている名書なので、一度は聞いたことがある方もいるかもしれません。

 

僕自身本書を読んで今までになかった考え方や知識を得ることが出来たのでぜひ本書の魅力を共有したいと思います。

 

今回は金持ち父さん貧乏父さんを読んだ書評まとめ&要約について詳しく紹介していきます。

 

本記事を読めば、お金とは、資産とは、お金持ちになるための考え方を

 

それでは早速始めていきます。

 

 

 

金持ち父さん貧乏父さんの概要

金持ち父さん貧乏父さんの概要

 

本書はロバート・キヨサキさんが書いた累計400万部以上売れている大ヒット人気シリーズです。

 

昔からある本の改訂版が新しく刊行され、今なお売れ続けている名作になります。

 

著者プロフィール

ロバート・キヨサキ(日本名:清崎徹)
起業家、投資家、ビジネスマン。1947年生まれ。世界中の多くの人々にお金に対する疑問を投げかけ、20冊以上の著書を出版。世界各国で何十年以上もベストセラーを重ね、今もなおさまざまな場で活躍している。

 

本書を始め、人々が不安に思うお金について自分の経験を踏まえて数多くの著書を出版されています。

 

本書はその中でも最も売れたお金についての考え方を変えてくれる、人気の一冊になります。

 

僕自身もそうだったように読めば、『お金持ちとは何か、お金を稼ぐにはどうするか』を学ぶことができ、お金を稼ぐための新しい選択肢が得られるでしょう。

 

金持ち父さん貧乏父さんを読んでわかること

●本当のお金持ちとは何かがわかる

●お金持ちになるためにどうすればいいかわかる

●お金持ちになるための具体的に行動がわかる

 

金持ち父さん貧乏父さんのあらすじ【ネタバレ注意】

金持ち父さん貧乏父さんのあらすじ【ネタバレ注意】

 

『金持ち父さん貧乏父さん』は世界中で読まれているお金の哲学書ですね。

 

お金の流れを読むことや労働所得ではなく、不労所得でお金を得ることの大切さや方法が記されています。

特に今の自分を変えたい、将来が不安という方にはおすすめの内容です。

 

簡単なあらすじをご紹介します。

 

金持ち父さん貧乏父さんのあらすじ

著者の実の父である貧乏父さん。友人の父親である金持ち父さん。

この二人のお金や投資に対する考え方や価値観を対比しながら話が進んでいきます。

例えば、貧乏父さんが『頭のいい人間になるのが素晴らしい』というのに対し、金持ち父さんは『頭のいい人間を雇う』方法を学ぶべきだといいます。

また貧乏父さんが『一生懸命に働く』ことばかりしているのに対し、金持ち父さん貧乏は『中流以下の人間はお金のために働く』『金持ちは自分のためにお金を働かせる』と教えてくれます。

2人の考え方の違いから、筆者はお金に対する知識を身に付けます。

お金は作り出すもの、お金のために働くのではないということを学び、お金に関する知性を徐々に身に付けていきます。

 

こんな感じですね。

 

筆者と一緒にお金に関する知識を読み進めていきながら学べます。

 

金持ち父さん貧乏父さんの書評&要約まとめ

金持ち父さん貧乏父さんの要約まとめ

 

ここからは金持ち父さん貧乏父さんの要約まとめについて紹介します。

 

金持ち父さん貧乏父さん要約まとめ

  • ①金持ちはお金のためには働かない
  • ②自分のビジネスを持つ
  • ③障壁を乗り越えて行動する

 

1つずつ解説していきます。

 

①金持ちはお金のためには働かない

中流以下の人間はお金のために働く

金持ちは自分のためにお金を働かせる

出典:金持ち父さん貧乏父さん P.42

 

金持ち父さんが何度も繰り返し教えてくれることです。

 

実の父親の貧乏父さんは知的で成績優秀勤勉に働いているけれどいつまでたっても貧乏のまま。

それに対しお金のことについて教えてくれる金持ち父さんは、お金に困ることなく有数のお金持ちです。

 

その違いはお金についての教育を受けていないからだと語られています

 

大半の世の中の人はお金のためにいい大学に入っていい会社に入って働くよう学校で教育されます。

 

しかし金持ち父さんはそうではなく、お金を自分のために働かせるというのです。

 

そうしないとお金持ちになったところで、ローンなどの借金を返すための恐怖にかられながら働き続けることになります。

 

では金持ちはどうするか。

 

金持ち父さんいわく、金持ちは資産を手に入れ、その資産を働かせる。

一方で中立以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込み負債を増やしていくとのことです。

 

ここでいう資産とは家とかではありません。

家を買うためにローンを組んでそのお金を払い続けていれば、それは負債になります。

 

つまり資産とはキャッシュフローを生み出すそのもののことです。

 

そのためにまずは、資産と負債について、キャッシュフローについて学ぶ必要があると言っており、本書で詳しく教えてくれます。

 

②自分のビジネスをもつ

 

本当の金持ちは税金から賢く逃れます。

そのためには自分のビジネスを持つ必要があると語られています。

 

会社勤めの人たちは収入から税金が引かれ、それが手取りになります。

 

しかし自分のビジネスを持つ人たちは収入から経費などの費用を引いた後に税金が課されます

 

つまり自分のビジネスを持つと税金を合法的に節税できるということです。

 

こういった世の中の法律や税法を味方につけてうまく、税金を逃れることが金持ちになるために必要だと教えてくれます。

 

③障壁を乗り越えて行動する

 

お金の流れを読めるようになり,資産を増やす可能性ができても実際に行動に移さないと変わりません。

 

行動するための障壁として5つ挙げられています。

 

1.恐怖心

2.臆病風

3.怠け心

4.悪い習慣

5.傲慢さ

出典:金持ち父さん貧乏父さん P.183

 

いざ行動しようとなるとこれらが邪魔して動けなくなりますよね。

 

ですが若いうちの失敗はいい勉強代にもなり、後からも取り返せます

 

ここまでではとにかく若いうちから投資して資産を増やし、お金を働かせるということを提唱してます。

 

ただ、人間頭ではわかっていてもいざ始めようとしたときのリスクやマイナスな面から怖くなったり、忙しいことを理由にしたりと何かと言い訳をつけて行動しなくなりますよね。

 

そういった時こそ恐れず行動することの重要さを教えてくれます。

 

金持ち父さん貧乏父さんの名言集

 

ここからは金持ち父さん貧乏父さんでの名言をご紹介します。

 

名言:①頭を使ってお金を生み出す

 

漫画図書館というビジネスを自分たちで始めることで、雇い主に頼ることなく自分の金を自分で管理する立場を手に入れたのだ。漫画図書館のアイディアの中で一番よかったことは、私たちが実際にその場にいなくてもその事業自体がお金を生み出してくれたことだ。

引用:金持ち父さん貧乏父さん p.71

 

筆者と友人のマイクが始めた漫画図書館で二人は初めて不労所得を学びます。

労働しないとお金を稼げない訳ではなく、仕組みづくりをすれば、寝ていてもその場にいなくても事業自体がお金を生み出してくれるということです。

 

個人的に不労所得の大切さを体系的に学べるところなので、文中の言葉が響きました。

 

名言:②お金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない

 

「手っ取り早く金持ちになる方法を教えてください」と聞いてくる人は、みんな私の答えを聞いてがっかりする。私の答えはかつて金持ち父さんが私に教えてくれたのと同じだ。

金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない。

これが私の答えだ。

引用:金持ち父さん貧乏父さん p.75

 

お金持ちになるために何か特別必要なことはなく、まずはお金について深く知る必要があると金持ち父さんはいいます。

 

その中でもまず資産と負債の違いを知ることが第1。

 

ここで先ほど紹介した、負債と資産の話が出てくるわけです。

 

最後に名言がまとめられています。

 

金持ちは資産を買う

貧乏人の家系は支出ばかり

中流の人間は資産と思って負債を買う

引用:金持ち父さん貧乏父さん p.102

 

これは本質ですね。お金持ちになるには支出に費やすのではなく、投資などの資産に使おうというわけですね。

 

名言:③自分のビジネスを作って節税する

 

会社を持ってる金持ち

1.稼ぐ

2.お金を使う

3.税金を払う

 

会社のために働いてる人々

1.稼ぐ

2.税金を払う

3.お金を使う

引用:金持ち父さん貧乏父さん p.128~129

 

正直これにははっとさせられました。

 

金持ち父さんが資産を作って自分でビジネスを作れというわけは、ビジネスを持つと税金を払う順番が変わるからです。

 

ビジネスがあれば会社の経費としてお金を使うことが出来るので、残ったものから税金が引かれる。

 

一方会社勤めのサラリーマンは給料をもらってもまず税金が引かれるので、いつまでたってもお金持ちになれないということです。

 

自分のビジネスを持つことがいかに大事かがこの名言から学べました。

 

ただいきなりビジネスをやるなんて無理だろ・・そう思いますよね。

 

僕自身そう思っていましたが、ブログは自分で収益計算したり売り上げを伸ばすためにどうすればいいか考えたり、収益が増えれば経費計上して確定申告もできます。

 

つまりブログで小さな自分のビジネスを持つことが出来るというわけです。

 

というのが大きなきっかけで僕自身当ブログを始めました。

ブログを始めたきっかけは、【ブログ始めたい方必見】20代のサラリーマンが副業ブログを始めたきっかけで詳しく記事にしているので、参考にしてみて下さい。

 

名言:④学ぶために働く

私は若者にアドバイスをするとき、「『いくら稼げるか』ではなく『何を学べるか』で仕事を探しなさい」と言う。また「ラットレース」にはまる前に、将来を見渡しながら、自分はどんな技術を習得したいと思っているかじっくり考えることが大事だ。

引用:金持ち父さん貧乏父さん p.171

 

ラットレースにはまらないために自分がどんな技術を習得したいか将来を考える。これって出来てるようでできてない人多いですよね。

 

仕事をする目的はお金をもらうことというのが大半だと思います。

ただそうではなくて、その仕事から何を学べるかが重要。

 

お金をもらうためだけに働いているとたいていの人は教えられたことしかやらないし、安定した仕事を見つけることだけに注力してしまう。

 

学ぶために働いていれば、自分に能力がつき能力があればどこでも生きていけますよね。

当たり前のことかもしれませんが、改めて気づかしてくれた言葉でした。

 

名言:⑤具体的な行動を始めるためのヒント

・今やっていることをやめる

・新しいアイディアをさがす

・自分がやりたいと思っていることをすでにやりとげた人を見付ける

・講座をとる、読む、セミナーに参加する

・オファー(買付申込)をたくさんする

・ジョギング、ウォーキング、ドライブをする

・株や不動産をバーゲンで買う

・適切な場所でさがす

・買い手を見つけてから売り手をさがす

・大きく考える

・歴史からまなぶ

・じっとしていないで行動する

引用:金持ち父さん貧乏父さん p.244~252

 

お金持ちになるための必要な知識を手に入れたあなたがこれから具体的にどうやって行動をしていけばいいかのヒントを与えてくれます。

 

上記で紹介されている方法はどれも『まずやってみる』という思考で行うのが重要です。

 

金持ちになるためには行動が不可欠。行動し続けるのが不可欠とこのページから学ぶことが出来ました。

 

この辺りの名言は夢をかなえるゾウでも出てきていたので、やはり成功哲学としては鉄則のことばかりなのでしょう。

 

なお、夢を叶えるゾウの要約・書評は【一度は読みたい】『夢をかなえるゾウ』の名言、要約まとめで解説してるので参考にしてみて下さい。

 

金持ち父さん貧乏父さんを読んで学んだこと3つ

金持ち父さん貧乏父さんを読んで学んだこと3つ

 

金持ち父さん貧乏父さんを読んでたくさんのことを学びました。

 

今回は学んだことを3つに絞って紹介します。

 

金持ち父さん貧乏父さんを読んで学んだこと3つ

  • ①お金のために働くのではなくお金を働かせるという考え方
  • ②金持ちがさらに金持ちになる理由について知ったこと
  • ③障負債ではなく資産を購入すべきということ

 

それぞれ紹介します。

 

①お金のために働くのではなくお金を働かせるという考え方

 

今までは働いて、税金が引かれてそれが手取りになりそれをやりくりするというのが当たり前の考えでした。

 

しかしお金を働かせて、お金にお金を増やしてもらう、という考え方があるんだということを学べた。

 

この考えを学んでからやみくもに働くだけでなく、自分の資産を作るべきではないか、という考えになりました。

 

先ほども紹介しましたが、ブログは1つの資産になります。

本書を読んだことがブログを始めた1つのきっかけにもなりました。

 

②金持ちがさらに金持ちになる理由について知ったこと

 

金持ちは自分のビジネスを作って、そのビジネスで投資をして資産を増やします。

 

また収入は経費を引いて税金を課税するというのを知り、金持ちがうまく節税をしているのでさらに金持ちになっていくというのがわかりました。

 

もちろんいきなり起業しようなんてのは無理ですが、自分のビジネスをもつということは節税でもメリットがあるということを学べました。

 

ビジネスの基礎を学ぶためにも自分で何か始めてみるのはおすすめですね。

 

③負債ではなく資産を購入すべきということ

 

本書を読んだのをきっかけに、株や投資信託などの資産を購入しました。

 

本書にも書いているとおりお金を働かせるには、資産を持つ必要があります。

 

そのためには長い間資産をもっていた方が働いてくれる時間は増えます。

 

若い今のうちから資産運用しておくことが未来への投資になることを実感できました。

 

実際に自分が購入した資産が何もしてない状態で増えていたので、お金を働かせるということで得られるメリットや喜びは大きかったです。

 

まとめ:金持ち父さん貧乏父さんを読んでお金について深く知ろう

まとめ:金持ち父さん貧乏父さんを読んでお金について深く知ろう

 

今回は金持ち父さん貧乏父さんを読んだ書評まとめ&要約についてご紹介しました。

 

僕自身本書を読んでお金に対する考え方が変わり、お金について勉強をし始めるきっかけになりました。

 

本書の帯にもあるようにまさしく『一度は読みたい本』にふさわしい内容になっています。

 

『金持ち父さん貧乏父さん』が気になった方は、一度読んでみるのもおすすめですよ。

 

本記事が参考になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それでは本日はこの辺りで。

 

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