●そもそもプラグインて何なの?
今回はこんなお悩みに答えていきます。
こんな方におすすめ
- WordPressブログ初心者
- 初心者が導入するべきプラグインを知りたい方
- プラグインの導入方法について知りたい方
本記事の信頼性
WordPressでブログを始めてみたものの、最初はどんなプラグインがあるかわからないですよね。
- おすすめのプラグインはどれ?
- とりあえずたくさんプラグインを入れておけばダメなの?
- どのプラグインを入れたらいいかわからない
こんな悩みや疑問があるかと思います。
そこで今回はWordPressブログ初心者に向けて、これだけは導入しておくべきおすすめプラグイン15選&導入方法についてご紹介します。
本記事を読めば、おすすめプラグインと導入方法について簡単に学べますので、ぜひ参考にしてみてください。
※ちなみに優秀なWordPressテーマを使えば導入するプラグインを最小限に抑えることができます。当ブログはAFFINGER6を使用していますが、おすすめのWordPressテーマは以下で解説しています。
【2024年】WordPressブログのおすすめテーマ11選【無料版と有料版を徹底比較】
続きを見る
これからWordPressを始めたい方は、【初心者OK】WordPressブログの始め方を全手順画像付きで徹底解説【2024年11月版】を参考にご覧ください。
それでは早速始めていきます。
目次
- 1 そもそもWordPressのプラグインとは?
- 2 【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:エディタ編2選
- 3 【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:記事作成編3選
- 4 【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:サイト高速化編4選
- 5 【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:セキュリティ編3選
- 6 【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:ブログ運営編3選
- 7 WordPressでプラグインを導入する時の注意点3つ
- 8 WordPressテーマによって導入すべきプラグインは異なる
- 9 【2024年版】WordPressプラグインの導入手順を解説【超簡単です】
- 10 まとめ:WordPressのおすすめプラグインを使用してサイト収益を高めよう
そもそもWordPressのプラグインとは?
プラグインとはWordPressの機能を追加できる拡張機能のようなものです。
WordPressは誰でも使いやすいように初期状態だと、ほとんど機能が実装されていないので、プラグインを導入して必要な機能を補充していく必要があります。
アイフォンに例えると購入時に入っていないアプリをインストールして使用したりしますよね。イメージとしてはそんな感じで、元々ない機能を実装するようなものです。WordPressでは『プラグイン』と呼ばれています。
ただプラグインは数えきれないほど多くあり、WordPressでブログを始めたばかりだと、どのプラグインが必要かがわからないと思います。
なので今回は初期設定として最低限入れておいて損はないプラグインについてご紹介していきます。
【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:エディタ編2選
それではWordPressのおすすめプラグインをご紹介していきます。
まずはブログ執筆時のエディタ編集に使えるプラグインについてです。
WordPressのおすすめプラグイン:エディタ編2選
- ①Classic Editor(クラシックエディター)
- ②Advanced Editor Tools
順番に解説します。
WordPressのおすすめプラグイン①:Classic Editor(クラシックエディター)
classic Editorは記事執筆時の画面をクラシックエディタに変更して記事を書きたい方は必須のプラグインです。
WordPressのエディタ形式は、
- クラシックエディタ
- グーテンベルグ
と2種類の編集エディタがあります。これは記事執筆時の編集画面のようなものです。
初期設定だとグーテンベルグ形式の投稿画面になっていますが、慣れていないと使いづらい部分もあるので、初心者の方はプラグインを導入してクラシックエディタに変更するのがおすすめ。
グーテンベルグに慣れてる方はOKですが、慣れてない方はクラシックエディターを導入しておきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン②:Advanced Editor Tools
Advanced Editor Toolsはエディタ編集画面の機能を増やせます。
WordPressで記事投稿・執筆時のエディタ画面は上記のような感じですが、本プラグインを使えば、記事投稿時のアイコンを増やせて便利です。
例えば、文字サイズを変えたり、文字色を変えたりするなどのアイコンを設定できたりと機能性が充実します。
WordPressに慣れてない方には特におすすめのプラグインです。
【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:記事作成編3選
続いて記事作成に使えるおすすめプラグインについてです。
WordPressのおすすめプラグイン:記事作成編3選
- ③AddQuicktag(アドクイックタグ)
- ④Table of contents
- ⑤Contact Form 7
順番にご説明します。
WordPressのおすすめプラグイン③:AddQuicktag(アドクイックタグ)
AddQuicktag(アドクイックタグ)は、お気に入りのボックスを登録してボタン一つで作成することができます。
- こんな感じのデザインなど
よく使うタグを登録しておけば、ボタン一つで入力することが可能です。
記事作成時間を短縮できるので、導入しておきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン④:Table of contents
Table of contentsは自動で目次を作成できるプラグインです。
目次はプラグイン不要でも作れますが、詳細な設定をCSSなどでカスタマイズして行う必要があるのでおすすめできません。
Table of contentsを使えば、自動で目次を作成でき、カスタマイズもできるのでおすすめです。当ブログもTable of contentsを導入しています。
※WordPressテーマによっては不要でOKです。
>>AFFINGER6とSWELLの違いを徹底比較【10項目で違いを比較】
AFFINGER6とSWELLの違いを徹底比較【10項目で違いを比較】
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WordPressのおすすめプラグイン⑤:Contact Form 7
Contact Form 7はお問い合わせフォームを作成するプラグインで、記事作成画面から作れます。
お問い合わせフォームを作っておけば、企業からの仕事依頼や読者からのお問い合わせなどに対応できるので、設定しておくのが無難です。
プラグインを使えば、お問い合わせフォームは3分もあれば設定することができます。一度設定すればそのまま放置でOKです。
※ちなみに少々面倒ですが、プラグイン不要でも設定できます。プラグインを使いすぎるとサイトスピードが遅くなる原因になるので、自分で設定しておくことも検討してみてください。
なおプラグイン不要でお問い合わせフォームを作成する方法は、WordPressでお問合せフォームを作る方法【プラグイン不要】にて解説しています。
【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:サイト高速化編4選
WordPressにはサイトスピードが高速化が欠かせません。
サイトスピードが遅いと
- 読者の記事滞在時間の低下
- 読者の離脱率上昇
- 検索上位を獲得しにくくなる
など少なからず悪影響があるからです。見たいサイトがいつまで経っても読み込み中で表示されないとイライラして見るのを止めますよね。
という訳で、初心者関わらずサイト高速化に努めるべきです。プラグインでサイト高速化が可能なので、便利なプラグインをご紹介します。
WordPressのおすすめプラグイン:サイト高速化編4選
- ⑥Autoptimize
- ⑦Async JavaScript
- ⑧EWWW Image Optimizer
- ⑨Flying Scripts by WP Speed Matters
1つずつ見ていきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン⑥:Autoptimize
『Autoptimize』はサイトの読み込み速度を最適化できるプラグインになります。
最適化できる理由は、
- Javaスクリプト
- CSSオプション
- 画像の読み込み
などサイトスピードに大きく影響するJavaやCSSのコードの読み込み順などを変えられるからです。
WordPressテーマに限らず導入しておいて損はないプラグインになります。
※詳細な設定方法は下記記事で解説しています。
【2024年版】Autoptimizeの使い方と設定方法【サイト速度高速化】
続きを見る
WordPressのおすすめプラグイン⑦:Async JavaScript
Autoptimizeと併用して使うことでさらにサイトスピード高速化を目指せるプラグインです。
サイト高速化にネックになるJavaスクリプトの影響を抑えれます。
設定方法も難しくないので、導入して損はありません。
WordPressのおすすめプラグイン⑧:EWWW Image Optimizer
EWWW Image Optimizer は、サイト内に画像をアップロードする前に自動で圧縮し最適化してくれるプラグインです。
先ほども書いたように読み込みが遅い=ユーザーにとって使いにくいサイトとなり、Googleからの評価も下がってしまいますが、画像の読み込みがサイトスピードに大きく影響しています。
公式プラグインでも以下のような記述があります。
ロード速度を向上させることで検索結果のランキングで上位に表示されたり、売上が向上したりします。
引用:EWWW Image Optimizer
画像を圧縮せずに使用しているとサイトスピードが遅くなってしまう原因になるので、導入しておきましょう。
合わせて読みたい
WordPressのおすすめプラグイン⑨:Flying Scripts by WP Speed Matters
Flying Scripts by WP Speed Mattersは少々難しそうですが、『使用していないJavaScriptの削除』を抑えることができるプラグインです。
WordPressでは使用するテーマによってJavascriptが記述されていますが、ページによってはJavaを使ってないこともあります。そんな時に使用していないJavaScriptの削除を行うことでサイトスピードを改善できます。
難しいことはわからなくてもOKです。サイトスピードに貢献しますので、設定しておきましょう。
>>Flying Scripts by WP Speed Mattersを導入する
設定方法は以下記事を参考にどうぞ。
>>『使用していない JavaScriptの削除』を改善する方法【サイトスピードUP】
以上がWordPress高速化に必要なプラグインでした。
上記施策を行った当ブログのサイトスピードをPage Speed insightsで計測したところ、以下のように高速化ができました。
ただ、サイトスピードは使用するテーマ自体が遅ければ意味がありません。高速化対策がされたWordPressテーマを導入することが一番重要です。
WordPress高速テーマ
上記3つは高速化対策がされたテーマです。迷った方はこの中から選んでおけば問題ありませんよ。
関連記事【2024年11月版】WordPressブログのおすすめテーマ11選【無料版と有料版を徹底比較】
【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:セキュリティ編3選
続いてWordPress自体に万が一の不具合があった場合や、外部からの攻撃に対して守るためのプラグインをご紹介します。
WordPressのおすすめプラグイン:セキュリティ編3選
- ⑩BackWPup(バックアップ)
- ⑪Ad Invalid Click Protector(AICP)
- ⑫Akismet Anti-Spam(アンチスパム)
1つずつ見ていきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン⑩:BackWPup(バックアップ)
BackWPupは、万が一の時にデータをバックアップしてくれるプラグインです。
せっかく記事を書いていたのに、消えてしまった、、そんなことになってしまっては最悪ですよね。そんな最悪の事態をふせぐことができます。
具体的な使い方は、BackUPWPupの使い方・設定方法【WordPressを簡単バックアップ】詳しく記事にしているので参考にしてみて下さい。
※レンタルサーバーによってはバックアップ機能がついてるものもあります。どうせ選ぶならバックアップ機能付きのサーバーを選択しましょう。
【ブログ用】レンタルサーバーおすすめ7社を徹底比較&選び方のポイント9つ
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WordPressのおすすめプラグイン⑪:Ad Invalid Click Protector(AICP)
Ad Invalid Click Protector(AICP)はGoogleアドセンス狩りを防げるプラグインです。
アドセンス狩りとは
Googleアドセンス広告を停止しようと故意に複数クリックする悪質なものがアドセンス狩りです。一定期間にクリック数が多すぎると不正クリックと見なされ、広告表示ができなくなります。
Googleアドセンスはブロガーの収入減の1つなので、広告停止されてしまったら痛いです。しかしこのプラグインを使えば、一定期間で指定した回数以上広告クリックが行われると、指定した日数の間はサイトへのアクセスを防げるというものになります。
悪質ユーザーを撃退したい方には欠かせないプラグインです。
>>Ad Invalid Click Protector(AICP)を導入する
導入方法は以下で解説しているので、アドセンス広告を使用されてる方は念のために設定しておきましょう。
>>【2024年11月版】Googleアドセンス不正クリック防止対策方法【プラグインの導入手順をご紹介】
WordPressのおすすめプラグイン⑫:Akismet Anti-Spam(アンチスパム)
Akismet Anti-Spam(アンチスパム)はスパムコメントを防止できるプラグインでして、コメント欄を設けたい方は設定しておきましょう。
コメント欄を設けていると案外スパムメールやコメントは来ます。セキュリティ的にも良くないので、本プラグインで対策しておくのが無難かと。
このプラグインを導入しておけば、自動的にスパムを防いでくれます。
そもそもブログにコメント欄の設定が必要かどうか迷ってる方は合わせて以下もご覧ください。
ブログにコメント欄はいらない?必要性を解説【結論:不要でOK】
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【2024年版】WordPressのおすすめプラグイン:ブログ運営編3選
最後にブログ運営に役立つ便利なおすすめプラグインをご紹介します。
WordPressのおすすめプラグイン:ブログ運営編3選
- ⑬All in one SEO
- ⑭Broken Link Checker(リンクチェッカー)
- ⑮XML Sitemaps
1つずつ見ていきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン⑬:All in one SEO
All in one SEOはブログ運営で必要なSEO対策の基本をおさえておけるプラグインです。
例えば、
- SNSの連携
- Googleアナリティクス&サーチコンソールの連携
- メタディスクリプションの設定
などSEOには欠かせない設定をまとめて管理できます。
ただ、高機能なあまり容量が多く、サイトスピード低下につながることもあるプラグインですので、可能であれば優秀なWordPressテーマを使用して代用しましょう。
というのも当ブログが使用するAFFINGER6では本プラグインは不要です。高機能なテーマなので、プラグインを導入しなくてもテーマに元々機能が備わっています。
WordPressテーマにどうしてもお金をかけたくない、という方は優秀なプラグインには間違いないので導入しておきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン⑭:Broken Link Checker(リンクチェッカー)
Broken Link Checker(リンクチェッカー)はサイト内でリンク切れが発生した際に通知してくれるプラグインになります。
上記のような感じで、リンク切れを通知してくれます。記事数が増えていくにつれて1つずつリンク切れがないか確認するのは大変なので、導入しておいて損はないプラグインです。
せっかく読者が商品リンクをクリックしてくれても、リンク切れのせいで商品成約ができないなど機会損失にもつながります。
サイトを運営しているとリンク切れはよく起こるので、導入しておきましょう。
WordPressのおすすめプラグイン⑮:XML Sitemaps
XML Sitemaps(サイトマップ)は、サイトマップを作成するためのプラグインになります。
サイトマップとは
サイトマップとはサイト内の構造を表した設計書のようなものです。Googleの検索結果に早く表示させるためには、サイトマップを作成しGoogleにサイト構造を理解してもらう必要があります。
Googleに素早くインデックスしてもらうためにもサイトマップは重要になる項目です。
設定すれば自動でサイトマップをGoogleに送信してもらえるので、導入しておきましょう。
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WordPressでプラグインを導入する時の注意点3つ
ここまでWordPress初心者の方向けにプラグインを紹介してきましたが、いくつか注意点があるので紹介しておきます。
注意点①:プラグインをむやみに入れすぎない
プラグインは必要以上に入れないようにしましょう。
というのもプラグインの入れすぎは、
- サイトスピードの低下
- ページの表示速度低下
- プラグイン同士の干渉
など悪影響を及ぼすことがあるからです。先ほども記載しましたが、サイトスピードはSEOに大きく影響してきます。
上記で紹介したプラグインは導入しておくべきですが、「ほかのプラグインも入れまくっちゃえ」と導入しすぎるとWordPressがどんどん重たくなってしまいますね。
あまり使わないプラグインは削除するなどあらかじめ減らしておきましょう。
注意点②:WordPressテーマと重複するプラグインは導入しない
WordPressテーマにはもともと備え付けの機能がいくつかあります。
例えば、吹き出しをつくる機能が備わっているテーマには、吹き出しを作るプラグインを導入するとエラーを起こします。もともと使えていた吹き出し機能も使えなくなるなんてこともあります。
プラグイン導入前には、テーマに備わっている機能でないか確認するようにしましょう。
注意点③:プラグインを定期的に更新する
プラグインは定期的に更新するようにしましょう。
プラグインをアップデートできる時は、上記画面のように新バージョンが利用できます、と表示されます。更新ボタンをクリックすれば自動でアップデートが始めるのでOKです。
プラグインを定期に更新する理由は、
- WordPressのバージョンアップでプラグインに不具合が出る場合がある
- プラグインの更新で機能が増える場合がある
などメリットが多いからです。
ご自身のWordPressのバージョンとプラグインのバージョンに互換性があるかチェックしたうえで更新することをおすすめします。
以上がWordPressのプラグイン利用時の注意点でした。
WordPressテーマによって導入すべきプラグインは異なる
WordPressはブログテーマによって導入しなくてもいいプラグインも出てきます。
プラグインを導入する数が減れば、その分サイトのスピードも速くなるので、できるだけプラグインは入れたくないところです。
最近のWordPressテーマは優秀なものが多く、プラグインをたくさん入れなくても、サイト運営を効率よく進められる機能が多く備わっています。
例えば以下のようなものです。
- 吹き出しの作成
- Googleアナリティクスなどの分析ツールとの連携
- アドセンス広告の最適な配置
良いテーマを選べば、サイト運営もスムーズでプラグインの数も減らせてと良いこと尽くしです。
ちなみに後からテーマ変更するのはかなり面倒なので、早いうちからテーマ選定をしておきましょう。
【2024年】WordPressブログのおすすめテーマ11選【無料版と有料版を徹底比較】
続きを見る
迷った方は以下3つから選んでおけば、間違いありません。
※当ブログ使用中のAFFINGER6についての評判は以下で解説しています。
>>AFFINGER6の特典14個付きレビュー!評判・口コミを徹底解説
【2024年版】WordPressプラグインの導入手順を解説【超簡単です】
それでは最後にWordPressプラグインの導入方法について解説します。手順は以下3つだけです。
WordPressプラグインの導入手順3つ
- ①プラグインを新規追加
- ②導入したいプラグインを検索しインストール
- ③プラグインを有効化する
それぞれ紹介します。
手順①:プラグインを新規追加
WordPress管理画面左の『プラグイン』をクリックします。
プラグイン一覧の画面に移るので、画面上にある『新規追加』をクリックします。
次のステップにいきましょう。
手順②:導入したいプラグインを検索しインストール
今回はBackWPupを例にします。
キーワードを入力して追加したいプラグインを入力します。
検索できればプラグインが出てくるので、『今すぐインストール』をクリックします。
手順③:プラグインを有効化する
最後にインストールが完了すれば、下記画面のような表示になります。
『有効化』をクリックすればプラグインの導入完了です。
まとめ:WordPressのおすすめプラグインを使用してサイト収益を高めよう
今回はWordPressのおすすめプラグイン15選&導入方法について解説しました。
最後にもう一度おさらいします。
WordPressのおすすめプラグイン15選
- ①Classic Editor(クラシックエディター)
- ②Advanced Editor Tools
- ③AddQuicktag(アドクイックタグ)
- ④Table of contents
- ⑤Contact Form 7
- ⑥Autoptimize
- ⑦Async JavaScript
- ⑧EWWW Image Optimizer
- ⑨Flying Scripts by WP Speed Matters
- ⑩BackWPup(バックアップ)
- ⑪Ad Invalid Click Protector(AICP)
- ⑫Akismet Anti-Spam(アンチスパム)
- ⑬All in one SEO
- ⑭Broken Link Checker(リンクチェッカー)
- ⑮XML Sitemaps
プラグインを使えば簡単に便利な機能が使えます。その一方で入れすぎは要注意なので、バランスを見ながら導入してみてください。
プラグインを導入すればあとは記事を量産していくのみです。コツコツWordPressブログを運営していきましょう。
本記事が参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは本日はこの辺りで!
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