AFFINGER WordPressの使い方

AFFINGER6に必須のおすすめプラグイン10個・不要プラグイン3個を徹底解説

※PRを含みます
困ってる人
●AFFINGERで必須のおすすめプラグインを教えてほしい。

●AFFINGERで導入しなくてもいい不要プラグインについても教えてほしい。

 

今回はこんなお悩みに答えていきます。

 

こんな方におすすめ

  • AFFINGERに必要なプラグインが知りたい
  • AFFINGERで使うべきおすすめプラグインを教えてほしい
  • AFFINGERの不要プラグインについても知りたい

 

本記事の信頼性

当ブログもAFFINGER6を利用しています。AFFINGERに必要なプラグインを解説できます。

 

WordPressではプラグインが無数にあります。プラグインの役割は機能の追加なので、WordPressテーマによってはプラグイン導入が必須なものがあったりそうでないものがあったりと複雑です。

 

そのためAFFINGERでは結局『どのプラグイン導入が必要なの?』と悩んでる方も多いはず。

 

今回はAFFINGERに必要なプラグイン10個・不要なプラグイン3つをそれぞれ解説していきます

 

本記事を読めば、AFFINGER6に必須のプラグイン・おすすめ、不要なプラグインがそれぞれわかりサイトスピード改善にも活かせると思うのでぜひ参考にしてみてください。

 

合わせて読みたい

当サイトからのAFFINGER6を購入された方にTetsu blog限定特典15個をプレゼントしています。詳細は、AFFINGER6の評判は?使用感を徹底解説で紹介してるので、気になった方はチェックしてみてください。

 

超特化祭2024実施中

期間 2023/12/23 ~ 2024/ 1 / 10

.

なんと2024年1月10日まで超お得なキャンペーン実施中です。以下対象商品がお得にゲットできます。

.

特化祭2024

.

ACTION PACK3は2万円以上お得に。

.

AFFINGER6のキャンペーンは1年に1回このタイミングくらいです。AFFINGER6 EX版が欲しい方はこの機会に検討してみてください。

.

\期間限定キャンペーン中/

公式サイトはこちら

\PACK3の詳細なら/

口コミ・評判はこちら

 

それでは早速始めていきます。

 

AFFINGER6の関連記事はコチラ

 

AFFINGER6に必須のおすすめプラグイン10個

AFFINGER6に必須のおすすめプラグイン10個

AFFINGER6に必須のおすすめプラグイン10個

 

それではAFFINGER6に必須のおすすめプラグイン10個を解説します。

 

AFFINGER6に必須のプラグイン10個

  • ①AddQuicktag
  • ②Autoptimize
  • ③BackWPup
  • ④Broken Link cheker
  • ⑤Classic Editor
  • ⑥EWWW Image optimizer
  • ⑦Google XML Sitemaps
  • ⑧PS Auto Sitemap
  • ⑨Table of contents
  • ⑩W3 Total Cache

 

順番にご説明していきます。

 

AFFINGER6必須プラグイン①:AddQuicktag(アドクイックタグ)

AFFINGER5必須プラグイン①:AddQuicktag(アドクイックタグ)

AFFINGER6必須プラグイン①:AddQuicktag(アドクイックタグ)

 

1つ目はAddQuicktag(アドクイックタグ)です。

 

お気に入りのボックスを登録してボタン一つで作成することができるプラグインでして、記事を効率化して書くなら必須で導入しておきたいプラグインになります。

 

例えばこんな感じのボックスや

 

こんな感じのボックスをボタン一つで作れます。

 

ブログ記事を効率的に書ければ、時間短縮にもなるので、ぜひ導入しておきたいプラグインです。

>>AddQuicktagを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン②:Autoptimize

AFFINGER5必須プラグイン②:Autoptimize

AFFINGER6必須プラグイン②:Autoptimize

 

『Autoptimize』はサイトの読み込み速度を最適化できるプラグインになります。

 

最適化できる理由は、JavaスクリプトやCSSオプション、画像の読み込みなどのサイト内での設定を簡単に変更できるから。

サイトスピードに大きく影響するJavaやCSSのコードの読み込み順などを変えられます。

 

サイトスピードはブログ運営に必須でして、SEO対策にも不可欠になります。WordPressテーマに限らず導入しておくべきプラグインです。

>>Autoptimizeを導入する

 

なお、詳細な設定方法は下記記事で解説しています。

 

関連記事
【速度を改善】Autoptimizeプラグインの使い方と設定方法【サイト速度高速化】

続きを見る

 

AFFINGER6必須プラグイン③:BackWPup(バックアップ)

AFFINGER5必須プラグイン③:BackWPup(バックアップ)

AFFINGER6必須プラグイン③:BackWPup(バックアップ)

 

WordPressではバックアップも必須。AFFINGER6を始めWordPressテーマにはバックアップ機能ありません。

 

万が一の時にデータをバックアップしてくれるプラグインなので、設定しておけば安心です。

 

せっかく記事を書いていたのに、消えてしまった、、そんなことにならないように必須で導入しておきましょう。

>>BackWPupを導入する

 

なお具体的な使い方は、BackUPWPupの使い方・設定方法【WordPressを簡単バックアップ】で解説しているので参考にしてみてください。

 

AFFINGER6必須プラグイン④:Broken Link Checker(リンクチェッカー)

AFFINGER5必須プラグイン④:Broken Link Checker(リンクチェッカー)

AFFINGER6必須プラグイン④:Broken Link Checker(リンクチェッカー)

 

4つ目はBroken Link Checker(リンクチェッカー)です。サイト内でリンク切れが発生した際に通知してくれるプラグインになります。

 

記事数が増えていくにつれて、プラグインのリンク切れがないかいちいち確認するのはかなり大変。

 

リンク切れが起こると下記のようなメールで通知してくれます。

リンク切れをメールでお知らせしてくれる

 

読者がアフィリエイトリンクをクリックしてくれても、リンク切れであればせっかくのチャンスを逃してしまいます。

 

機会損失にならないためにも必須で導入しておきたいプラグインですよ。

 

サイトを運営していると案外リンクエラー起こるので、導入しておきましょう。

>>Broken Link Checkerを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン⑤:Classic Editor(クラシックエディター)

AFFINGER5必須プラグイン⑤:Classic Editor(クラシックエディター)

AFFINGER6必須プラグイン⑤:Classic Editor(クラシックエディター)

 

classic Editorはクラシックエディターに変更して記事を書きたい方は必須のプラグインです。

 

WordPress導入の初期設定だとブロックエディターという形式の投稿画面になっています。

ブロックエディターは慣れていないと使いづらい部分もあるので、クラシックエディターのプラグインを使って形式を変更できます。

 

ブロックエディターに慣れてる方はOKですが、慣れてない方はクラシックエディターを導入しておきましょう。

>>Classic Editorを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン⑥:EWWW Image Optimizer

AFFINGER5必須プラグイン⑥:EWWW Image Optimizer

AFFINGER6必須プラグイン⑥:EWWW Image Optimizer

 

EWWW Image Optimizerはサイトに画像をアップロードする前に自動で圧縮し最適化してくれるプラグインになります。

 

記事内に導入する画像は案外容量を食うもの。容量が大きければ、サイトスピードに影響するのでSEO順位にも影響してきます。

 

読み込みが遅いことで、ユーザーの離脱率も向上してしまうので、導入しておけば安心ですね。

 

公式プラグインでも以下のような記述があります。

ロード速度を向上させることで検索結果のランキングで上位に表示されたり、売上が向上したりします。

引用:EWWW Image Optimizer

 

画像を圧縮せずに使用しているとサイトスピードが遅くなってしまう原因になるので、導入しておきましょう。

>>EWWW Image Optimizerを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン⑦:Google XML Sitemaps(グーグルサイトマップ)

AFFINGER5必須プラグイン⑦:Google XML Sitemaps(グーグルサイトマップ)

AFFINGER6必須プラグイン⑦:Google XML Sitemaps(グーグルサイトマップ)

 

Google XML Sitemaps(グーグルサイトマップ)は自動でサイトマップを作成しGoogleに送信してくれるプラグインになります。

 

XMLサイトマップとは

Googleのロボット(クローラー)に自分のサイト構造を理解してクロール、インデックスしてもらうために必要なものです。

 

簡単に言うと検索結果に記事を表示させるために必要なものの1つというイメージですね。

 

インデックスについて詳しく知らない方は、SEOの基本:検索エンジンの仕組みとは【種類・最適化を解説】をご覧ください。

 

最初はよくわからないかもしれませんが、サイト運営には重要なプラグインです。

 

手動でサイトマップを送信する方法もありますが、かなり面倒なので何も気にせず導入しておけばOKですよ。

>>Google XML Sitemapsを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン⑧:PS Auto Sitemap

AFFINGER5必須プラグイン⑧:PS Auto Sitemap

AFFINGER6必須プラグイン⑧:PS Auto Sitemap

 

PS Auto SitemapはHTMLサイトマップを自動で生成してくれるプラグインです。

 

先ほど紹介したXMLサイトマップとは別物でして、ユーザー向けのサイトマップになります。

 

  • XMLサイトマップ・・Googleロボット向け
  • HTMLサイトマップ・・読者向け

上記のような感じですね。

 

サイトマップを設置することでサイトの利便性も向上します。

 

AFFINGER6で収益化を目指すならサイトマップは作成しておいた方がいいので、導入しておきましょう。

>>PS Auto Sitemapを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン⑨:Table of contents

AFFINGER5必須プラグイン⑨:Table of contents

AFFINGER6必須プラグイン⑨:Table of contents

 

Table of contentsは自動で目次を作成できるプラグインです。

 

AFFINGER6は目次を挿入すること自体はできますが、詳細な設定をいちいち行うことが必要なのでおすすめできません。

 

Table of contentsを使えば、自動で目次を作成でき、カスタマイズもできるのでおすすめです。

※当ブログもTable of contentsを導入しています。

 

>>Table of contentsを導入する

 

AFFINGER6必須プラグイン⑩:W3 Total Cache

AFFINGER5必須プラグイン⑩:W3 Total Cache

AFFINGER6必須プラグイン⑩:W3 Total Cache

 

AFFINGER6の必須プラグイン最後はW3 Total Cacheです。表示速度を改善できるプラグインになります。

 

キャッシュサーバーの設定をすることでサイトを高速化するできるようになっています。

 

しかし設定を間違えるとサイトの表示が崩れることもあるので、注意が必要。

 

下記記事で詳しい設定方法が記載されているので、導入の際は参考にどうぞ。

参考:W3 Total Cache のおすすめの設定方法

 

>>W3 Total Cacheを導入する

 

AFFINGER6に入れると便利なプラグイン2つ

AFFINGER6に入れると便利なプラグイン2つ

AFFINGER6に入れると便利なプラグイン2つ

 

続いて導入しておけば、便利なプラグインを2つほどご紹介します。

 

AFFINGER6で便利なプラグイン2つ

①AdSense Invalid Click Protector (AICP)

②Yoast Duplicate Post

 

順番に見ていきましょう。

 

その①:AdSense Invalid Click Protector (AICP)

AFFINGER5に入れると便利なプラグイン:①AdSense Invalid Click Protector (AICP)

 

AdSense Invalid Click Protector (AICP)はGoogleアドセンスの不正クリックを防止できるプラグインです。

 

不正クリックによりアドセンス広告が利用できなくなる場合もあります。

 

思わぬ広告停止がされたくない方は、念のために導入しておきましょう。

 

詳しい導入手順は、【2023年版】Googleアドセンス不正クリック防止対策方法【プラグインの導入手順をご紹介】で解説しているので参考にしてみてください。

 

その②:Yoast Duplicate Post(複製)

AFFINGER5に入れると便利なプラグイン:②Yoast Duplicate Post(複製)

 

2つ目はYoast Duplicate Postです。同じ記事をコピーすることができるプラグインでして記事の効率化に役立ちます

 

記事の導入文など型を作ってる方は、複製することで時間短縮につながります。

 

毎回0ベースで記事を書き始めるよりも、複製した状態の記事を編集したほうが時間効率がアップします。

 

記事を短時間で効率良く書きたい方は、導入がおすすめですよ。

 

記事効率化については、下記記事で解説しているので気になった方はチェックしてみてください。

>>WordPressブログで記事を素早く短時間で書くコツ8つ【効率化してライティングする方法】

 

アフィンガー6に必要なし!不要なプラグイン3つ

アフィンガー6に必要なし!不要なプラグイン3つ

アフィンガー6に必要なし!不要なプラグイン3つ

 

ここまでアフィンガーに必要なプラグインを紹介してきましたが、導入しなくてもいい不要なプラグインについてもご紹介します。

 

アフィンガーに不要なプラグイン3つ

①All in one SEO

②Jetpack

③Contact Form 7

 

1つずつ見ていきましょう。

 

アフィンガーに不要なプラグイン①:All in one SEO

アフィンガーに不要なプラグイン①:All in one SEO

 

All in one SEOは非常に優秀なプラグインです。

 

しかしAFFINGERを使用されている方は、導入不要でOK。

 

なぜなら、All in one SEOで設定する

  • メタディスクリプション
  • Googleアナリティクスの設定
  • Googleサーチコンソールの設定

アフィンガーであれば、プラグイン不要でできるからです。

 

All in one SEOは優秀な反面、非常に重いプラグインなのでサイトスピードを低下させる原因にもなります。

 

AFFINGER6を使っていれば、メリットがほぼないプラグインです。

 

アフィンガーに不要なプラグイン②:Jetpack

アフィンガーに不要なプラグイン②:Jetpack

 

Jetpackはサイトのアクセス数などを計測できるプラグイン。このプラグインもAll in one SEOと同じようにかなり重いです。

 

僕も一時期導入していましたが、Googleアナリティクス設定が干渉を起こしてダブルトラッキングするなどいいことがありませんでした。

 

アクセス数はGoogleアナリティクスでチェックできるので、アフィンガーユーザーは導入しておかなくても良いでしょう。

 

アフィンガーに不要なプラグイン③:Contact Form 7

アフィンガーに不要なプラグイン③:Contact Form 7

 

Contact Form 7はお問い合わせフォームを作成するプラグイン。

 

WordPressブログの運営にお問い合わせフォームは必須ですが、プラグインを導入する必要はありません。

 

なぜなら、

  • サイトスピードが遅くなる
  • プラグインを導入しなくてもお問い合わせフォームが作れる

のような理由があるからです。

 

Contact Form 7を導入することを推奨しているサイトもありますが、なくても全然OKですよ。

 

合わせて読みたい

プラグイン不要でお問い合わせフォームを作成する方法は、WordPressでお問合せフォームを作る方法【プラグイン不要】を参考にしてみてください。

 

AFFINGER6にプラグインを導入する際の注意点【入れすぎない】

AFFINGER6にプラグインを導入する際の注意点【入れすぎない】

AFFINGER6にプラグインを導入する際の注意点【入れすぎない】

 

結論、プラグインの入れすぎには注意しましょう。

 

理由は、サイトスピードが遅くなってしまうから。とにかくスピードへの影響ですね。

 

プラグインを使ってサイトスピードの改善や高速化をできるものもあるので、一概にプラグインを入れることが悪いことではありません。

 

しかし基本的にはプラグインを導入する=サイトスピードが遅くなるという事なので入れすぎには注意です

 

まとめ:AFFINGER6に必要な必須プラグインを導入してブログを運用しよう

まとめ:AFFINGER6に必要な必須プラグインを導入してブログを運用しよう

まとめ:AFFINGER6に必要な必須プラグインを導入してブログを運用しよう

 

今回はAFFINGERに必要なプラグイン10個・不要なプラグイン3つや便利なプラグインについて紹介しました。

 

最後にもう一度おさらいします。

 

AFFINGER6に必須のプラグイン10個

  • ①AddQuicktag
  • ②Autoptimize
  • ③BackWPup
  • ④Broken Link cheker
  • ⑤Classic Editor
  • ⑥EWWW Image optimizer
  • ⑦Google XML Sitemaps
  • ⑧PS Auto Sitemap
  • ⑨Table of contents
  • ⑩W3 Total Cache

 

AFFINGER6で便利なプラグイン2つ

①AdSense Invalid Click Protector (AICP)

②Yoast Duplicate Post

 

アフィンガーに不要なプラグイン3つ

①All in one SEO

②Jetpack

③Contact Form 7

 

プラグインを使えば簡単に便利な機能が使えます。

 

一方で入れすぎは要注意なので、バランスを見ながら導入してみてください

 

必須のプラグインを導入して収益化目指して記事を量産していきましょう。

 

本記事が参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

>>AFFINGER6のカスタマイズ方法まとめに戻る

 

AFFINGERを導入するか迷ってる方へ

当ブログのリンクから購入頂いた方限定で特典を提供しています。

 

これを機にアフィンガーを導入するか迷ってる方は、ご参考にどうぞ。詳細などはレビュー記事にて解説しています。

 

\ブロガー人気No.1有料テーマ/

AFFINGER6公式サイトへ

※クリックすると公式サイトへ移ります

\AFFINGERの特徴を徹底的に解説/

AFFINGER6のレビューへ

※クリックすると評判記事へ移ります

 

なお、当サイトはAFFINGER通常版からAFFINGER PACK3を購入し、収益6桁までグンと伸びました。収益をさらに伸ばしたい方は、参考に以下もどうぞ。

関連記事
【AFFINGER PACK3】AFFINGER6 EX版を徹底レビュー【感想を公開】
【AFFINGER PACK3】AFFINGER6 EX版を徹底レビュー【感想を公開】

続きを見る

 

関連記事AFFINGER6(アフィンガー6)の購入手順と初期設定方法を解説【全手順画像付き】

 

関連記事WordPressのおすすめプラグイン15選【2023年版】

 

-AFFINGER, WordPressの使い方