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SEOキーワードの選定方法 5つの手順で解説

困ってる人
●SEOキーワード選定の方法を知りたい。記事が検索結果上位に表示されず困っています。

●SEOの力でサイトへ集客を増やしたい。

 

今回はこんなお悩みに答えていきます。

 

こんな方におすすめ

  • SEOキーワード選定の方法を知りたい方
  • SEO対策を進めてる方
  • ブログアフィリエイト初心者

 

なんとなく記事を書いているけど、記事の方向性やその努力は正しい方向に向かっているでしょうか。

もし頑張っている方向が間違っていたら、やってもやっても成果がでないなんてこともあります。

 

SEOにおいてキーワード選定は最重要といっても過言ではありません。

 

質の高いコンテンツ=検索結果上位に表示されるわけではないです。狙うべきSEOキーワード選定をしないとサイトへのアクセスはなかなか増えません。

 

というわけで今回はSEOキーワード選定方法、そして選定する手順についてご紹介します。

 

本記事を読めば、ご自身の力でSEOキーワード選定ができるようになると思います。

本質を理解すれば、誰でもできると思うので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

それでは早速始めていきます。

 

 

【前提】SEOキーワード選定とは

【前提】SEOキーワード選定とは

 

SEOキーワード選定とはあなたが検索結果の上位表示させたい記事のキーワードを決めることです。

 

キーワード選定ができていないと検索結果上位に表示されません。

上位表示ができていないとサイトへのアクセスも伸びません。

 

SEOキーワード選定はサイトへの集客方法として最も重要なポイントなので、サイト運営をする場合には最も重要になります。

 

SEOキーワードはユーザーの悩みを形にしたもの

 

あなたが検索エンジンで何かを調べるときを思い出してください。

 

きっと『何かを知りたい』だとか『何かを解決したい』そう思って検索するはず。

 

例えば、『SEOキーワード 選定方法』とキーワードを入力して調べるときは、『SEOキーワードの選定方法のやり方が知りたい』という悩みがあってそれを解決したいというわけです。

 

これを抑えておかないとユーザーから求められない記事を書いてしまいかねません。

 

ユーザーが検索しないSEOキーワードで記事を書いてもそもそもヒットしないですよね。

 

SEOキーワードは読者の悩みを解決するために選定するものということを念頭に置いておいてくださいね。

 

SEOキーワードの種類3つ

 

SEOキーワードには主に下記3つがあります。

 

  • ビックキーワード・・『転職』のような1語のキーワード
  • ミドルキーワード・・『転職 方法』などの2語のキーワード
  • ロングテールキーワード・・『転職 エージェント おすすめ』などの3語以上のキーワード

 

詳細は後述しますが、基本的最初はビッグキーワードではなく、ロングテールキーワードで記事を書いていきます。

 

またロングテールキーワードほど検索ボリュームが少ないので、競合が少なく上位表示しやすくもなります。

 

SEOキーワードを選定する上で基本になるので、あらかじめ押さえておきましょう。

 

SEOキーワード選定方法【全5ステップ】

SEOキーワード選定方法【全5ステップ】

 

それでは、SEOキーワード選定方法について各手順毎にご紹介していきます。

 

SEOキーワード選定のステップ5つ

  • 手順①:サイトが獲得するべきキーワードの候補をあぶりだす
  • 手順②:キーワードツールでキーワード調査をする
  • 手順③:キーワード選定ツールで抽出したキーワードを整理する
  • 手順④:キーワードの想定読者と検索意図を考える
  • 手順⑤:キーワードを元に記事を作成していく

 

1つずつ見ていきましょう。

 

手順①:サイトが獲得するべきキーワードの候補をあぶりだす

手順①:サイトが獲得するべきキーワードの候補をあぶりだす

 

まずは、候補となるキーワードのあぶり出しからです。

 

今回はわかりやすく説明するため、具体的に下記サイトを想定して、進めていきます。

 

  • サイト名:転職エンジン
  • サイトジャンル:転職関連全般、転職サービスの紹介
  • ターゲット層:20代の転職希望者

 

上記のようなサイトを事例として考えていきます。

 

キーワード候補を出していく前にどんなキーワードを出していくべきか考えておきましょう。

 

サイトが獲得するべきキーワード候補とは

 

あなたのサイトが狙うべき、キーワード候補は当然あなたのサイトジャンルによって異なります。

 

例えば、今回の場合、転職エンジンでは転職したいと考えてる方に向けて、転職サービスの紹介をするサイトです。

 

サイトを訪れてくれたユーザーがサイトを訪問する。そしてサイトから転職サービスに登録してくれると成果を上げることができる、となります。

 

つまり狙うべきキーワードは『転職サイト おすすめ』『転職 20代 サイト』など転職関連にまつわるキーワードを狙うというわけです。

 

SEOキーワード選定の目的はサイトへ集客すること、そして狙ったターゲット層にサイトを訪れてもらうことです。

 

サイトをどうやって運営していくかによって狙うべきキーワード候補も変わります。

 

キーワード候補はたくさんあってOK【まずはあぶりだす】

 

キーワード候補は思いつく限りのものをポンポン出していけばOK。

 

例えば、『転職 20代』、『転職サイト メリット デメリット』 『転職サイト 評判』・・・etc多くても問題ないです。

 

こんな感じでキーワードを出していきましょう。

 

キーワードを検索して全体像をつかんでおく

 

実際にあぶり出したキーワードを検索エンジンへ入力してみましょう。

 

 

例えば、『転職 20代』というキーワードだと広告を除いて上位はほとんど企業サイトでした。

 

この結果を見て『このキーワードで上位表示させるのはちょっと厳しいな、キーワード候補を変えよう』と判断できますね。

 

こんな感じで、そもそも記事を書いて太刀打ちできる相手なのか、そうじゃないのかを事前に見ておきましょう。

 

競合が強すぎるキーワードで記事を書いても上位表示出来ず無駄に終わってしまうことも結構あります。

>>参考:【無料】MozBarの導入方法、使い方について徹底解説【競合サイト分析ツール】

 

事前にこういった作業をしておくことで、競合を知れます。また記事作成時の検索意図を把握することにもつながります。

 

手順②:キーワードツールでキーワード調査をする

手順②:キーワードツールでキーワード調査をする

 

候補が決まれば、より具体的にキーワード選定をしていきます。

 

以下2つのツールを使ってキーワードを絞り込んでいきますよ。

 

キーワード調査ツール

①ラッコキーワードで関連キーワードを調査する

②Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを確認する

 

1つずつご説明します。

 

①ラッコキーワードで関連キーワードを調査する

 

関連するキーワードを把握し、SEOキーワードの抜け漏れがないようツールを使って関連ワードを調査します。

 

関連キーワードを取得するにはラッコキーワード(旧名:関連キーワード取得ツール)を使用します。

 

今回は、『転職』のキーワードで調査してみます。

 

ラッコキーワード検索結果

 

マルチサジェスト画面でGoogleの検索画面に表示されるサジェストワードが10個表示されました。

 

サジェストワードとは

Googleが検索する時に出してくれる予測キーワードです。

 

また『転職』の関連キーワードも確認できます。

 

ラッコキーワードでサジェストワードを確認します

ラッコキーワード サジェストワードの確認

 

上記のような感じですね。

50音+アルファベット順で関連性の高いキーワードを確認することができます。

 

他にもbingやYahoo!知恵袋なども確認できるので、記事作成のネタに困った時のニーズ調査に使える優れモノです。

 

詳細な使い方は、下記記事で解説しています。

>>参考:【無料】関連キーワード取得ツールとは?使い方について紹介【新名:ラッコキーワード】

 

②Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを確認する

 

続いてGoogleキーワードプランナーを使って調査した関連キーワードの検索ボリュームを確認していきます。

 

検索ボリュームを確認する理由は下記です。

 

検索ボリュームを確認する理由

検索ボリュームとは1か月あたりの検索回数を指します。

検索ボリュームが多いキーワードでSEO上位が取れれば、大量アクセスを見込める一方、そういったキーワードはライバルも強いです。

以上より、適切なキーワード選定をする必要があります。

 

つまり必ずしも検索ボリュームが多いからといって、そのキーワードで記事を書くべきではないということです。

 

では、Googleキーワードプランナーにアクセスしましょう。

 

Googleキーワードプランナー

 

なお、Googleキーワードプランナーは有料と無料の2種類があり、無料版はざっくりとした数字しか見ることができません。

 

ただ、無料版でも使えるので、このまま進めていきましょう。

※キーワードプランナーの使い方や登録方法がわからない方は、Googleキーワードプランナー無料登録方法&使い方【キーワードボリューム検索】をご覧ください。

 

キーワードプランナーに入力するキーワードの調べ方は、ラッコキーワードの全キーワードコピー(重複除去)をクリックすればOKです。

 

ラッコキーワード 全キーワードコピーをクリック

 

コピーできたらキーワードプランナーに移り、検索のボリュームと予測のデータを確認するに貼り付けます。

 

Googleキーワードプランナーにキーワードを貼り付ける

 

上記のような感じですね。

 

開始をクリックすると下記のように検索結果が表示されます。

 

Googleキーワードプランナーの検索結果

 

過去の指標をクリック、見にくいので月間平均検索ボリュームもクリックして検索ボリューム順に並べ変えをしましょう。

 

これで関連キーワードの検索ボリュームを確認することが出来ました。

 

後は⇩(下向きの矢印アイコン)をクリックして、過去のプラン指標をExcelやスプレッドシートにダウンロードしておきます。

 

手順③:キーワード選定ツールで抽出したキーワードを整理する

手順③:キーワード選定ツールで抽出したキーワードを整理する

 

続いてダウンロードしたキーワードデータからキーワードを整理していきましょう。

 

SEOキーワードを分類する

 

先ほどダウンロードしたキーワードデータをExcelまたはスプレッドシートで開きます。

 

Googleキーワードプランナー検索結果

 

上記のような感じですね。

 

これを分類していきます。

 

検索ボリュームごとに並び替え

 

まずはExcelの表を使って検索ボリューム順に並べ替えるとやりやすいです。上記のような感じですね。

 

ここから実際に一部キーワードを分類しました。

 

 

色がついてる部分がひとくくりの分類になっています。記事を書く際は、色がついてる部分をひとくくりにしてキーワード漏れがないように作成していきます。

 

キーワード分類の色分けのポイントは、検索ニーズです。

 

検索ニーズが近いものを色分けしています。検索ニーズと検索キーワードは自ずと近くなるものが多いですね。

 

またグレーで色を付ける部分は狙わないキーワードをまとめています。見て頂ければわかりますが、入札価格がありません。

 

入札価格がないキーワードで上位表示しても、売り上げを上げることにつながりにくいので、グレー部分で囲っているわけです。

 

では具体的に分類したキーワードの中からどれを選べばいいか次にご説明していきます。

 

分類したキーワードの中から優先度を決めて選定する

 

整理が終われば、いよいよキーワード選定していきます。

 

最初から検索ボリュームが大きいビッグキーワードでの表示は難しいので、『検索ボリューム数100~1000』を狙って攻めていきましょう。

 

検索ボリュームが大きいワードで上位表示を取るには、SEOライティングスキルだけでなく、サイトの強さや他の条件などもあるからです。

 

 

今回だと競合性が高のキーワードでいきなり記事を書いても上位表示させるのはちょっと厳しい。

 

ねらい目は、『転職エージェント 面談』というキーワードです。

 

キーワードの競合性は『中』であるのに対し、入札価格が『高値1500円』を超えています。これは広告を出稿する際の単価になりますが、1クリックを獲得するのに1500円もかかるときがあることを意味しています。

 

つまり広告単価が高いキーワード=上位表示した時の収益性が高く、おいしいキーワードであるということです。

 

狙うべきキーワードについては、サイトが育っているか、ドメインパワーがあるかなどの要因も考慮しながら決めてみて下さい。

 

まずは検索ボリューム100~1000あたりを狙って上手くいけば、検索ボリュームを1万のキーワードに挑戦する、という流れで進めるのがおすすめですよ。

 

手順④:キーワードの想定読者と検索意図を考える

手順④:キーワードの想定読者と検索意図を考える

 

キーワードを決めたら、想定読者と検索意図を考えましょう。

 

例えば、今回だとこんな感じ。

 

・想定読者:転職を検討している

・検索意図:転職エージェントとの面談について具体的に知りたい

 

上記のような感じで想定読者と検索意図を決めたら、実際に入力して調べてみましょう。

 

 

実際に転職エージェントとの面談はどういったものか『知りたい』という検索意図が多いのがわかりましたね。

 

検索意図と違う記事を書いてしまうと、ユーザーの悩みを解決できない記事ができてしまいます。そうなるとサイトからの離脱されてしまい、収益化からも遠のいてしまいます。

 

検索意図は外してないことを事前に確認したうえでコンテンツ作成を進めていきましょう。

 

なお、自分で検索意図を考えるよりも、実際に検索してみるのが手っ取り早く検索意図がわかるのでおすすめです。

 

手順⑤:キーワードを元に記事を作成していく

手順⑤:キーワードを元に記事を作成していく

 

最後に今までの内容を踏まえて記事を作成していきます。

 

①潜在ニーズを明確化する
②検索ボリュームが多い記事に内部リンクを設置する
③ロングテールキーワードも合わせて書いていく

 

1つずつ見ていきましょう。

 

①潜在的ニーズを明確化する

 

先ほど明確化した検索意図はいわゆる顕在的ニーズです。記事を書くときは潜在ニーズも明確化して書いていくのがおすすめです。

 

顕在的ニーズとは読者が欲している情報。検索エンジンに入力する読者が知りたい情報ですね。

 

一方潜在ニーズとは読者も気づいていない、本質的に知りたいニーズです。

 

例えば、今回だとこんな感じ。

 

顕在的ニーズ

・転職エージェントとの面談がどんな感じか知りたい
・転職エージェントとの面談対策をしたい

 

 

潜在的ニーズ

・転職を成功させたい
・今よりもステップアップした職につきたい

 

『転職エージェント 面談』というキーワードも本質的に考えれば、転職活動を成功させたい。ということがニーズですよね。

 

記事を書く際に転職エージェントとの面談だけでなく、転職活動が成功につながるためのコツなども書けば、読者の潜在ニーズを満たせるということです。

 

潜在的ニーズを明確化してから書くようにしましょう。

 

②検索ボリュームが多い記事に内部リンクを設置する

 

検索ボリュームが多いキーワードは最初は選ばない方がいいと上述しました。

 

理由は、記事単体でSEO上位をとることが難しいからです。

 

SEO上位を目指すなら関連記事を増やして内部リンクで記事内をつなげましょう。

SEO的にはGoogleに認識してもらいやすい階層構造で作成するのが良いです。

 

内部リンク設置の例

 

上記のような感じですね。

転職というビッグキーワードに対して、関連キーワードの記事をつなげるようになやり方です。

 

関連記事を増やせば、読者が他の記事を読んでくれるチャンスにもなります。

 

内部リンクを記事内で増やしていきましょう。

 

③ロングテールキーワードも合わせて書いていく

 

最初はビッグキーワードではなく、ロングテールキーワードで記事を書きましょう。

 

ロングテールキーワードとは

・2~3語を組み合わせたキーワード

・検索ボリュームが100~1000程度のキーワード

 

先ほど紹介した内部リンクの記事をロングテールキーワードで書いてつなげる。ということをすれば関連記事を増やしつつ、検索結果上位を狙えますね。

 

ロングテールキーワードとGoogleキーワードプランナーで抽出したキーワードは被らないようにしましょう。

 

注意しないといけないのが1キーワードにつき記事は1つだけです。

 

1キーワードにつき2記事書いてしまうとGoogleからどちらかの記事の評価が上がりずらくなります。ロングテールキーワードを書くときもそういった部分に注意しましょう。

 

ここまでお疲れ様でした。後は記事を書いた後にやるべきことについてご紹介します。

 

SEOキーワード選定後にやるべきこと2つ

SEOキーワード選定後にやるべきこと3つ

 

SEOキーワード選定後は以下2つをしましょう。

 

SEOキーワード選定後にやるべきこと2つ

①SEO検索順位チェックツールで確認
②SEOキーワードを定期的に更新する

 

それぞれ解説します。

 

①SEO検索順位チェックツールで確認

 

SEOキーワード選定をして記事を公開したら、検索順位チェックツールを使いましょう。

なぜなら、記事を公開した後、検索順位の変動を追う必要があるからです。

 

順位を確認しないと、『この記事をリライトしよう』だったり『この記事はリライトを実施して順位が上がった⇒有効なリライト方法だった』といった仮説と検証が行えません。

 

最初は検索順位チェックツールを使わなくてもOK。

 

しかし1つ1つの記事順位を手作業で確認するのは時間がかかちゃいます。なのである程度記事数が増えてきたらツールの導入をおすすめします。

 

②SEOキーワードを定期的に更新する

 

SEOキーワードは定期的に更新するのがおすすめです。

 

理由は、下記になります。

 

・時代の変化で検索ニーズが変わるから

・より効果的なキーワードを見つけるため

・検索ボリュームが変わるから

 

上記ですね。

競合が少ない収益性の高いキーワードを見つけることが出来れば、上位表示しやすくもなります。

 

キーワード整理を定期的に行い、SEOキーワードを見直していきましょう。

 

まとめ:SEOは陣取り合戦 コツコツキーワード選定をしていこう

まとめ:SEOは陣取り合戦 コツコツキーワード選定をしていこう

 

今回はSEOキーワード選定方法、そして選定する手順についてご紹介しました。

 

最後にもう一度おさらいします。

 

SEOキーワード選定のステップ5つ

  • 手順①:サイトが獲得するべきキーワードの候補をあぶりだす
  • 手順②:キーワードツールでキーワード調査をする
  • 手順③:キーワード選定ツールで抽出したキーワードを整理する
  • 手順④:キーワードの想定読者と検索意図を考える
  • 手順⑤:キーワードを元に記事を作成していく

 

SEOを極めれば、それだけで収益性を高めることができます。

 

一方SEOキーワードを意識して記事を書いていないとPVも上がっていかないので、まずはSEOキーワードを意識した記事を書いてみて下さい。

 

本記事が参考になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それでは本日はこの辺りで。

 

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